piano blog
作業の様子を見る
外装のクリーニング・傷の補修と調律の研修から、日常に戻りました。
先週の後半は、師匠方のいらっしゃる神奈川県に外装と調律の研修に行っていました。
日本のピアノ業界の最前線で活躍されるお二人から直接指導していただき、調律は、お二人が手掛けられたピアノでの研修で、見惚れるほど美しく、とても贅沢なことです。
美しい仕事を実際に見る機会がかぎられているので、本物を目に焼き付けました。
直接見ていただくことでしかわからないことをご指導いただき、日々の疑問など、尊敬するお二人にご指導いただき、日々の仕事に活かして参りたいと思います。
お二人ともご多忙の中、時間を作ってくださり、ご指導いただき、ありがとうございました。

昨日、研修から帰宅して、今日はお客様のお宅で調律です。
今治市内→四国中央と、距離のある一日でしたが、考え事やYouTubeを聞き流して勉強したり、案外すっと到着しました。
今日は二件とも娘さんが弾いていらしたピアノで奥様がレッスンされるようになって何年か、というお宅のピアノでした。
四国中央のアイゼナハは、動きが悪くて響かない、ということでお電話くださり、お伺いいたしました。
ピアノを開けてみると、ご指摘いただいた音たちはもちろん、ほか、ほぼほぼバットスティックで、調律することも難しい状態でした。
直接見ていただき、ご説明して、アクション修理させていただくこととなりました。
あと何年弾くか分からないけど、弾ける限り弾くだろうから、ちゃんとした状態でピアノを楽しみたい、ということで、即決めてくださり、ご主人もいらしてピアノの中をみてくださり、ピアノに興味をもってくださり、頑張らないわけにはいきません!
ご依頼、ありがとうございます!
明日も、先日お見積りにお伺いした今治市内のヤマハのアクション修理の引き取りがあるので、しばらくアクション修理が続きそうです。
工房では、西条市のアポロのマフラー交換と鍵盤押さえのフェルトの貼替、ハンマーレールクロスの貼替を行いました。

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今回もこのタイプ。
クロスを剥がすと、

こんな灰色のフェルト?も隠れています。
今回のハンマーレールクロスは、程よい接着感だったので、このまえより剥がしやすかったです。

神奈川から帰宅すると、家庭菜園のズッキーニがおそろしく成長していて、トトロの葉っぱの傘みたいになっていました。
ズッキーニは、初挑戦なので、あんなになるなんて知らなかった。。
ブルーベリーも、もう少しで採れそうで、鳥さんたちに食べられる前に収穫しなくては!!
野菜たちの成長を見て、時間はあっというまで、無駄にできる時間はない、とすこし焦りました。
仕事ができる時間が少ない分、使える時間を大切にしたいです。
