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新居浜市・ヤマハUX30BLの作業まとめ
いきさつ
ピアノの先生からのご紹介で点検にお伺いさせていただくと、過乾燥でセンターピンが抜けてきてる+ビスも緩んで雑音=ハンマーにダメージ有。に加えて虫食いという状態で、この状態だと弾けば弾くほどにピアノを傷めてしまう状況でした。
状態をお伝えして、お母様や三姉妹様で話し合われて、すぐに修理を決めて下さって、このまま弾くとかなり危険なので、早々にお引き取りさせていただくこととなりました。

長い間エアコンの直下だったこともあり、過乾燥からアクションの状態が悪くて、打鍵するとビスのゆるみから雑音して、ハンマー位置も定まらず、グラグラのまま打鍵されていたので、ハンマーヘッドも歪になっているところがあります。
こんな状態でも、ピン味は問題なく、駒の割れなどなくてよかったです。
早速アクションを外して、本体のクリーニングなど行います。

ホコリなど目立ちますね。

弦やチューニングピン、プレッシャーバーを磨いてホコリなどを落としました。

パンチングは虫食いで、以前来た女性の調律師さんがキーピンを磨いたコンパウンドが木部に着いたままだったりしたので、

まず、キーピンをピカピカに磨いて、キーバックレールクロス、バランスとフロントのパンチングクロスも交換して虫食いとコンパウンドの痕跡をなくしました。
キーピンは、ベタベタしていないか磨きながら一本一本確認しつつ作業します。
鍵盤がスムーズに動くには、キーピンに錆やべたつきがあてはならないのです。

内部がきれいになって、ピアノがしゃんとしてきました。

ペダルの窓関係も虫食いなので、一旦できるだけ分解して、きれいにしていきます。

いつもと違ってお客様のお家ではピアノをたてたままなので、窓フェルトなどを交換するのは、ちょとと大変です。
元々マフラーペダルの窓フェルトはすり減ってスライドさせると直にこすれて雑音もしていたので、これで大丈夫です!

Gの落とし物があったり、ほこっていた底板も、

何度も何度も拭いて、掃除機をかけて、きれいになりました。

汚れの目立つ腕木は、

現場ではポリッシャーは使えないので、手磨きで頑張ります。目立つ部分なので、艶が戻ってよかったです。

今日の作業はここまでです。
このピアノは、お母様が『このピアノだ!』と直感で迎え入れられ、三姉妹の方々が弾いてこられたピアノです。
今はお仕事柄、三女様とお孫さんがメインで弾いていらして、今回、お孫さんの先生が、ご紹介くださいました。
『ピアノの音が好きで、邪魔に想ったことがない』というくらい、ピアノの音が生活の一部で、ずっと弾いてこられたピアノなので、ピアノが瀕死の状態だということをお母様が三姉妹様にお伝えすると、満場一致ですぐに修理を決断してくださいました。
特に三女様は、お仕事柄もあって一番ピアノを弾いてこられて、『違和感、あったのではないですか?』とお聞きすると、『うちのピアノは弾きにくい』とおっしゃっていらしたので、雑音や音の出方などどうにもイマイチだったのは間違いなくて、修理への期待感がひしひしと感じられて、そういうお方が弾くピアノを修理させて頂けるのがうれしいです。
『「ほったらかしにしていたらこうなりますよ」というのを他の方にも知ってもらいたい、修理のことは包み隠さず書いて大丈夫なんで』、と、ブログで書くにもオブラートに包み切れない部分もありそうなのに、そのまま書くことを快く受け入れて下さり、修理に対する想いを感じずにはいられません。
いろんなことを気にかけてくださって、しかもそれがドンピシャなお母様に、優しいテンポで穏やかそうな長女様、笑顔がめっちゃかわいいはつらつとした長女様の娘さん、明るくて気持ちよいお人柄で個人的にファンになってしまった三女様。
明るく賑やかに対応してくださり、きっと次女様も素敵なお方に違いなくて、こういったお客様のために仕事ができるのがうれしいです。

帰りがけに、都会で修行されたお知り合いのお方のお店のお菓子をたくさんいただいて、門の外まで皆さんで見送ってくださって、お心遣い、ありがとうございました!
思いがけず大きな修理となったのに皆様前向きで、まだ何もできていないのに、ほんとに自分にはもったいないご縁で、期待に応えるようしっかり作業させて頂きます。
アクション修理

仕事始めの日のお引き取りしてきたアクションです。

ぱっと見でも、状態がよくないのがわかってしまう感じで、

過乾燥で全体的にセンターピンが抜けてきていて、バットフレンジのビスもゆるゆるになって、打鍵すると、カシャカシャ雑音がします。。

センターピンが抜けてきて隣のフレンジまで到達して、絶妙なバランスのもと動いていた模様です。
一か所といわず、かなりの本数、そうなっていました。
微妙な均衡に小さく感動しましたが、このままだとブレもおさまらないので、センターピンは全交換します。

そして、ハンマーヘッドは、ブレて打ち続けた結果こんな感じになってしまっています。。
元々はのきれいな卵型のはずが、絶壁みたいになりました。
ほかも弦溝がつぶれているハンマーもあったりするので、ハンマー交換を行います。

センターピンが抜けてきているのでセンターピンは交換しますが、スティックなものもあるようです。

ダンパーレバークロスも、スプーンが当たるところがかなりえぐれていて、ほんとによく弾いてこられたピアノですね。

あれだけセンターピンが抜けてきていても、音が鳴るので、違和感はあっても弾くことはできましたが、ブレてハンマーが弦を打つので、弾けば弾くほどハンマーを傷めてしまう状況でした。
お引き取りの時、あんなに嬉しそうだったということは、ピアノを弾くのも大好きで、だからこそ、よくわからないけど、ずっとピアノに違和感があったからだと思うんです。
雑音もですし、弾いたようにピアノが反応しなかったり、ちいさなことが重なってて、でも、それがずっとだと、『なんか変だけど、古いしこんなもんなのかな』と、あきらめてきたのかもしれなくて、修理することで、『うちのピアノが私たちにとって一番!』と想っていただけるよう、正しく判断しながら修理を進めていきたいと思います。

弱ってしまったジャックスプリングを交換します。
一本一本、ウイッペンを取り外して、頑丈な汚れも落としていきます。

Gの卵があったりして、解体しないと分かりにくかったかもしれない場所です。。
底板や棚板に落とし物があったので、あっても不思議ではないけど、見つけると衝撃を受けます。
さっと、除去しました。

ざっと拭くくらいだとダメで、結構しっかり拭いても黒いのが微妙にのこるので、しっかりきれいになるまできれいにして、ジャックスプリングを取りのぞきます。

並べてみると、きれいになった♬、と実感します。
明るく素敵なご家族の皆様に汚れは似合わないので、内側の見えないところもしっかりきれいにします。

新しいスプリングが取り付きました。ジャックの戻りがよくなって、連打性が復活します♪

ダンパーレバークロスに消耗がすすんでいましたが、スプーンやロッドがガサガサで、これだと動くたびにダンパーレバークロスを傷めてしまいます。。。

ロッドは外してピカピカに磨いて、

スプーンは外した時に磨きました。
これだと、動きもスムーズで、クロスの消耗も抑えられるので、心配なくたくさん弾いていただけると思います。

バットの方は、かなりネジのゆるみやセンターピンの抜けもあったので、ウイッペンが割れていないかとか、センターピンの状態なども確認しながら作業しましたが、ネジのゆるみはありましたが、ほかは問題なく、ジャックスプリングの交換が終わりました。
こちらは、新居浜市・ヤマハUX30BLのアクションです。

ウイッペンの間隔を合わせました。
ダンパー関係の修理に入ります。

ダンパーレバークロスがかなり消耗していて、クロスももう、滑らかさがなくなってガサガサです。。
このままだと穴も開くし、耳につく雑音もするので、貼り換えます。

古いクロスを取りのぞいて、

新しいクロスを裁断して貼り付けました。
くたびれた印象でしたが、一気に若返りました。
今日は途中、後回しになっていいたこと(ハンマーの発注とか、病院とか、もろもろ)ができて、気持ち的にすっきりしました。新しいハンマー、届くの楽しみです♪
新居浜市・ヤマハUX30BLの作業も進めました。

ダンパーフェルトが、

ちょこちょこ虫食いで、あちこち、蛹もあったりするけど音は止まるし、軽い方です。
でも、見てしまったし、ハンマー交換までするのに、ダンパーだけ微妙に虫食いって、ずっとひっかかると思うし、この先20年くらい修理はないはずで、悩んだけど、皆さんの笑顔が浮かんで、中途半端は無理だな、と思ったので、貼りかえることにしました。

決めたので、ダンパーヘッドを外して、ダンパーレバーを取り付けました。
工房では、新居浜市・ヤマハUX30BLの作業を行ないました。

ダンパーフェルトを貼りかえるので、フェルトを剥がします。

高音側も、

低音側も、

ブロックも、

古いフェルトを全て取り除きました。
きれいに剥がせたので、きれいに裁断してきれいに貼りたいです。
黙々と作業をするので、最後まで終わると、『終わったー!』って言ってしまうくらいの達成感があります。ダンパーフェルトの作業は、とにかく裁断が難しいので、きれいにできるよう、頑張ります。
ダンパーのライニングフェルトを貼ります。

低音と、

中音、高音側を貼り付けました。

すべて貼れました。
反物時からの裁断がとても難しいです。
もっとスマートにさっと出来たらいいのですが、ぴったりに幅に裁断するの、まだまだ失敗も多く、無駄にするフェルトが多いです。
だからといって、自分がきれいじゃないな、と思うままにはできないので、自分がもっと安定して作業できるよう、まだまだ試行錯誤が続きます。
工房では、新居浜市・ヤマハUX30BLの作業を行ないました。

ダンパーフェルトを裁断しました。
何回やっても慣れるより、気になるところが増える感じで、完璧に裁断するのは難しいですが、オリジナルよりはよい状態に裁断できたと思います。
オリジナルをよくみると横幅が狭かったり、まっすぐじゃなかったりするのですが、自分がやるならそれよりはよい状態にしたいと思っています。
思いついて試して失敗したり、一周回って、初期にやってた方法がよかったことに気が付いたり、毎回、真剣で、発見があると楽しいです。
裁断できたので、貼り付けます。

低音の方と、

中音や高音の方と、

全て貼り終えました。
裁断で終わりたくなるくらい、裁断もけっこう集中しなくてはならないけど、貼り付けるのも、はりつけの位置をきちっと合わせていかないと、取り付けたときに合ってみえなくなるので、何回も見方を変えて、貼り付けなくてはならないので、集中力がいります。
交換すると、一気にアクションが若返るので、お客様が見て、『きれいになった!』と、よろこんでくださるといいな、と思います。
ハンマー関係の修理に入りました。

点検にお伺いさせて頂いたとき、ハンマーがグラグラで、バットのネジのゆるみと、かなりの本数センターピンが抜けてきていました。

ガタだけでなく、スティックもしていて、解体しないと分からなかったことで、ガタでもスティックでも、ハンマーの動きに影響があるので、全て適切なセンターピンに交換します。

スプリンクも、無理がたたったのか、変に折れ曲がっているものがたくさんあって、バットスプリングの全交換と、ブライドルテープも新しくしようと思います。

フレンジを外して、バットスプリング、ブライドルテープを取り除いてから、新しい部品を取り付けます。
バットスプリングをとりつけていきます。折れ曲がってたくらいなので、スプリングの役割も半減していたと思うので、これでハンマーを戻す力が復活しました!

ブライドルテープも真っ新になりました。

センターピンは、かなりの勢いで抜けてきています。

スティックなもの、ガタなもの、混在していて、センターピンが抜けてきている+スティックのものは、左右差も大きく、センターピンを慎重に選んで交換しました。

全てのセンターピンを交換しました。
ピアノを弾く上でかなり問題となっていたハンマーの動きについては、安心できる状態となりました。

ハンマー交換をするので、角度など測りました。

なぜかハンマーを削ったようなフェルトの削りカスがハンマーレールクロスについていて、虫も埋まっていたので、

さっぱり新しいクロスに貼り換えました。

ほこっていたレール類も、

ホコリを落として、

アクションに取り付けました。
新居浜市・ヤマハUX30BLのダンパーやハンマー取付のため、お客様のお家にお伺いさせて頂きました。

まずはダンパーを取り付けます。

ダンパーが取り付きました。
ブロックの高さや間隔、止音、総上げ、合わせることが多くて、何度も見直して、やっと取り付きました。

ハンマーも取り付けました。
間隔や走り、捻じれもきっちり見ました。
時間的に一日でやれるか、ここでしっかり精度を出さないといけないので、相当厳しいのですが、ヤマハだったので、なんとか一度のお伺いで合わせられました。

半日丸々かかってしまって、お家のことなどでお忙しいところ、最初っからお昼のことなども気にかけて下さって、こういう作業の時は、目線を保ったまま一気にやりたいので、お気になさらず、とお伝えすると、ほんとはいろいろ気になるだろうに、作業する者の立場に立って考えてくださって、作業が終るまでそっとしておいてくださって、作業がはかどって、ほんとに助かりました。
長時間のお伺いなのに嫌な顔もせず、作業の進みがゆっくりなことも、急かすことなく待っていてくださって、また、おいしそうなクッキーも頂いてしまって、ありがとうございます。
ハンマー交換の準備に入ります。
穴あけのために印をつけます。

慎重に印をつけたら、

早速穴あけします。
ブレ感が減って、ドリルチャック、変えてよかったです!

集中を維持して、一台分、穴あけが終りました。

黙々と作業して、ハンマー交換が終わりました。

本体があっても緊張しっぱなしの作業なので、今回は本体がないので、一層緊張しました。
精度を上げるためにドリルチャックを交換して、これまで気をつかっていた部分を気にしなくてよくなった分、新たにこうした方がいいかも、と、新しい発見もありました。
時間が経ってちょっと動いた部分があるので、少し修正したら、ハンマー交換が終わります。

少し修正して、

ブライドルテープを取り付けました。
本体に合わせるまで、分からない部分もありますが、アクションの修理が終りました。
後、鍵盤の修理が終ればお届けできます。発表会には間に合いそうで、もう少しお待ちくださいね。
鍵盤関係の修理
鍵盤の作業に入りました。

バランスも、

フロントも、全体的に軽いですが、虫食いです。
残ってたりすると、せっかく修理したのに、また虫食いになる可能性もあるので、きれいに貼りかえます。

コツコツ剥がしていきます。

中途半端だとうっすら残ってしまいがちで、その上に新しいものを貼ると、剥がれてくることがあるので、きっちりきれいにします。

バランスを貼って、

フロントもすべて貼りました。
後は鍵盤を磨いたり、マフラーや鍵おさのフェルトの交換をして、工房の作業は終わります。
早速、納品の日にちも決めて、あと少しでまた、元のあるべき姿に戻ったピアノを弾いていただけます。お納めして、喜んで下さるといいな。
工房では、新居浜市・ヤマハUX30BLの作業を行ないました。

ブッシングがしっかり貼れているので、仕上ていきます。

鍵盤が結構汚れているので、

ちょっときれいにするのに時間がかかってしまいました。。
黒ラックも塗って、きれいになりました!

白鍵も磨いて、虫が食ったフェルトの粉も取り除きました。

鍵盤の磨きが終って、鍵盤の修理が終りました。
鍵盤はピアノを弾くとき必ず触れる部分で、虫食いもなくなって、長年の汚れもリセットされて、気持ちよく弾いていただけると思います♪
外装パーツ磨き

大きな傷はありませんが、擦り傷が目立ちます。
分解して、磨きます。

長年の積もったホコリも、

一旦外してきれいに取り除いて、ギーギー雑音も治しました。

ゴムボタンも朽ちてしまって、これでは傷がついてしまうので、

外装に傷を傷をつけないよう気をつけて古いものを取りのぞいて、新しいゴムボタンを取り付けました。

擦り傷で白っぽい印象だった上前板も、艶が戻って、黒いピアノになりました。

鍵盤蓋も磨きます。

エンブレムもピカピカになりました◎

蝶番も磨いて、きれいになりました!
。

くたびれたマフラーと、鍵盤押さえのフェルトを新しくします。

新しくして、さっぱりしました!
これで新居浜市・ヤマハUX30BLの工房での作業は終わりました。
ピアノを迎えて30年あまり、いつも誰かがピアノを弾いていらして、こんなにピアノの音が響かないことはなかったかもしれません。
ピアノが弾けるのを心待ちにされていると思うので、あとはお客様のお家でしっかり作業して、よろこんで頂きたいです。
納品されて
新居浜市・ヤマハUX30BLの修理のお届けにお伺いさせて頂きました。
アクションや鍵盤おさめて音出ししながらかチェックして、(相当よくなるはず‼)と、内心ウキウキしていたら、後ろでお母様と三女様がざわざわしてて、『音が全然違う!!』と、お二人ともとても驚かれていました。まだ何もしてなくても、音の質も出方もガラッと変わって、期待しつつ、さらに本体にしっかり合わせました。

一回目の整調こそ大変でしたが、一度下がった音をあげて、また整調に戻ると、あまり動かず、調律も、一回目でかなりいいところでおさまってくれたので、きっとピアノ自体、とてもよいピアノだったのだと思います。

三回目の調律と整調を終えて、まるで別のピアノようです。
作業を終えて、次女様、三女様が弾いて、『音、全然違う!めっちゃ弾きやすい!』と、もう心底嬉しそうで、その音をお母様が聴いて、『ほんとに新品みたいになった!』と感激されて、あまりの変化についていけず、信じられないようで、皆様、目がまん丸でした。
お暇するころに長女さまご一家も戻ってこられて、お孫さんに弾いていただくと、最初、少しのつもりがきちんと曲を弾いてくださって、『響き方が違う!グランドみたい!鳥肌たった!脚まで!』、『こんなにピアノ、楽しそうに弾いたことあった?いつまで弾いていたいピアノやね』とお母さまや皆様の感動が伝わってきて、心から嬉しかったです。
あんまりにも素直で素敵なお孫さんで、そのままお伝えすると、お母様が『そうなんです♡』とおっしゃっていたのも、たいていのお家のお方の多くは謙遜して、「そんなことないです」、とか言われがちなのに、そんなお母さまだから、美人の三姉妹様は皆さま素敵で、お孫さんも多感な時期に入るころなのに、明るくハキハキ、とても感じがよくて、そんなお家のピアノを治せて、とても嬉しかったです。
これからきっと大切に弾いていってくださる気がします。

今回も皆さまで車が見えなくなるまで見送ってくださって、立派ないちごも頂いて、西条の有名なところので、恐縮いたします。ありがとうございます。

点検にお伺いした時、相当状態も悪く、ハンマーがグラグラでヘッドの形もくずれていて、弾けば弾くほどピアノを傷めてしまう状態で、『治すか、諦めて電子ピアノにするか』という選択をしなくてはならないなかで『このピアノを治して弾きたい!』と、ハンマー交換までまかせて下さり、元々の状態が悪くても、UX30BLですからよくなるだろうとは思っていましたが、個体的にかなりよく、ハンマー交換して、無事にピアノが復活いたしました。
皆様で、豊かに鳴るようになったピアノでたくさんの音楽を奏でられますように。
今後ともよろしくお願いいたします!
